By   2021年8月12日

ギャンブル依存症とは、毎日少しの時間でもあればギャンブルをしたくなる病気のことで、今、日本だけではなくWHOを交えて世界的規模で問題視されています。
一度ギャンブル依存症が発症することで、借金に借金を積み重ねて多重債務となったり、家族や友人、そして社会的にも信頼を失い、人生が大きく傾いてしまうことがあります。

確かに病院へ受診することで、ギャンブル依存症の治療が可能ですが、他の依存症と同じで、そう簡単に完治するものではありません。
そこで今回の記事では、ギャンブル依存症になりやすい人に見られる特徴や性格などについてまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

こちらでご紹介する項目に少しでも思い当たる節がある方は十分にご注意ください。

強いストレスを抱えている人

強いストレスを抱えている人
ギャンブル依存症に限らず、あらゆる依存症というのは、強いストレスを抱えている人が陥りやすく、また依存症からの脱却も難しいと言われています。
仕事が上手くいかなかったり、家族内でのトラブル、友人や知人との確執など、ストレスを抱えていない人はこの世にいません。

全ての人がストレスを抱えて日々の生活を送っているもので、多くの人は運動や趣味などで上手にストレスを解消しています。
確かにギャンブルもストレス解消に有効と言われていますが、それはあくまでも軽いストレスの場合です。

あまりにも強いストレスを抱えている人が、一度でもギャンブルに手を出すことで、そのままギャンブル依存症を招いてしまう可能性が高くなります。

負けず嫌いな性格の人

負けず嫌いな性格の人
何事に対しても負けず嫌いの性格は良いことですが、あまりにも負けず嫌いに度が過ぎることで、ギャンブル依存症を招いてしまう原因になります。
もちろんギャンブルに手を出さなければ問題ありませんが、負けず嫌いの人がギャンブルをして、もし負けを経験してしまったら大変です。

「次で取り戻す!」「もう二度と負けない!」とギャンブルで負けたお金を回収しようと火が付いてしまい、そこから泥沼にハマっていきます。
次で見事勝ったとしても、「こんなものじゃない!もっと勝てる!」と根拠の無い自信が芽生え始め、ズルズルとギャンブル依存症へと陥ってしまいます。
負けず嫌いな性格の人は、ギャンブルに手を出さない方が無難です。

金銭感覚がズレている人

金銭感覚がズレている人は、手元にあるお金を残しておくことができなく、ギャンブル依存症を招きやすいとされています。
給料をもらったら後先考えずにギャンブルに熱中し、貯金という言葉を知らなく、とにかくギャンブル三昧の日々を過ごします。
つまり金銭感覚がズレていて、計画的にお金を使うという感覚を持たないのです。

例えば毎日のようにコンビニで買い物をしていませんか?お目当てのモノが見つかったら、値段の比較もせずに、購入していませんか?自動販売機をしょっちゅう利用していませんか?
些細なことかもしれませんが、無意識的にこれら行動を取ってしまっている人は、金銭感覚がズレていると言っても過言ではありません。

平気で借金をする人

平気で借金をする人
借金というのは、時に必要な手段かもしれませんが、大切なのは「借金は最終手段」という気持ちを持つことで、何も考えずにただお金が無いからと平気で借金するのはよくありません。
中にはギャンブルを楽しむための借金をする人も多くいますが、残念ながらその時点でギャンブル依存症予備軍、もしくはすでに重症化している可能性があります。
借金でギャンブルをするということは、すでにギャンブルで負けているからです。

つまりそれは、「ギャンブルは勝てない。ギャンブルは負けるもの」という事実をすでにわかっているはずです。
ギャンブルをすれば最終的に負けるということがわかっているのにも関わらず、借金をしてまで負け分を取り戻そうとするのは、完全なるギャンブル依存症です。

今現在借金が無い人でも、ギャンブルを続けていればいつか資金が底をつき、借金をしたくなるかもしれません。
もしその時には、この記事を思い出し、「絶対に借金をしてはいけない」と強く自分に言い聞かせるようにしましょう。

まとめ

今回は、ギャンブル依存症になりやすい人に見られる特徴や性格などについてまとめてみましたが、該当する項目はありませんでしたか?
強いストレスを抱えている人、負けず嫌いな性格の人、金銭感覚がズレている人、平気で借金をする人、もし思い当たる節があれば、今すぐにでも改善に動いてください。

ギャンブル依存症というのはれっきとした病気であり、一度発症してしまうと、そう簡単に抜け出すことはできません。
事実、ギャンブル依存症が原因で悲しい結末を招いてしまった人は世界中に多くおり、本人だけではなく家族や友人も悲しませることになります。

「俺はギャンブルにハマることは無いから依存症にもならない」と今は言葉で言えるかもしれません。
しかしギャンブル依存症は、誰もが引き起こす可能性のある厄介な病気なのです。
ギャンブルは決して悪いことではありませんが、生活に支障を与えること無く、適度に楽しむようにしましょう。

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